１.住民向け防災情報メールについて
住民からの登録により、気象状況・地震等による避難勧告や避難指示等に関する情報を、携帯電話等に配信する考えは

２.若者向け町営集合住宅について
①建設の着工から完成までの日程を伺います
②入居者の資格を伺います
③入居者の募集方法を伺います
④本町で、農業・漁業を行い定住を希望する方が申し込まれた時の支援の考え方を伺います。また、支援制度を先に構築し、都会でのIUJターンにつなげられないものか伺います。

１．グリーンツーリズムの支援・施策について
(1)町として、事務所の設置を考えられないか。
(2)町として、農家民泊を募集する考えはないか。
(3)民泊をやりたい人が、家を改築した場合、改築費の一部の補助は考えられないか。
(4)オーナー制度を町として考えられないか。
(5)グリーンツーリズムの協力隊の募集を考えないか。

小木ノ城中継所跡地活用を

小木ノ城は、わが出雲崎のシンボルとして、昔から校歌にも歌われております。昭和40年代に電々公社（現ＮＴＴ）の電波中継所が城の本丸、　二の丸に建設されました。現在、中継所は役目を終え、建物は取壊され更地となり　不動産業者の売地の看板が立っております。
この跡地について何点か伺います。
（１）中継所建設時の経過について
（２）停止後、ＮＴＴから跡地についての話はなかったか
（３）本丸、二の丸の土地が売却されることをどう考えるか
（４）跡地は大変眺望もよく、長岡方面が一望できます。本丸、二の丸は町の貴重な財産です。他に売却されることを防止し取得すべきと考えますが、町当局の考えを伺います｡